アドベンチャースタジオ 【通称 :えーすた】 について…

ここは、ハイキングやトレッキングを楽しむことを目的に集まり、ハイキングツアーを創作・実行していく情報発信基地。放送局ではありませんがそういう願いを込めて「スタジオ」としました。これが、アドベンチャースタジオ。
自然を愛し、ハイキングに興味のある人ならば、いつでもメンバーに加わることが出来ます。初めての顔合わせの人でも心配は要りません。互いに声を掛け合い、トレッキングの情報を交換しましょう。そして、グループメンバーとなって、ハイキングに出かけましょう。
Aスタの基本的なコンセプトのひとつに、ともに行動して、感動と、達成感を分かち合うこと、があります。このコンセプトの下に創られたAスタのツアーは、まず、少人数であること。特に、ツアーは小回りの利く定員にして、ゆったり歩き、休み、小さな高山植物を観察し、氷河を抱いた稜線を眺め、体一杯にロッキーを楽しみます。この小人数グループの参加者一同にてロッキーの感動を分かち合うのです。 旅行が終わってからも、「あの時一緒に歩きましたね。また会いたいですね。」 と思い出せるような旅行となるようにグループ作りをし、日程を進めてまいります。

貸し切り・特注の旅行

カナダの大地は魅力がいっぱい。あなただけの特注日程でツアーを作ります。

市販の公募ツアーでは味わえないひとひねりある旅行。一般的なトレッキングやハイキングの他に、キャンプツアー、カヌートリップ、オーロラ鑑賞、日の出や日没を狙った変則的な時刻での写真撮影、鉄路沿線の撮影など、いろいろと…。
体力や趣向に合わせて行き先と日程をアレンジ。 現地でのプライベートなご案内のご相談を承ります。

プロフィール

 
黒沢健二 〔神奈川県出身〕

ACMG(Association of Canadian Mountain Guides)
カナダ山岳ガイド協会 認定 Asst Hiking Guide

IGA (Interpretive Guide Assocation) 認定ガイド
〔旧 MPHIA Mountain Parks Heritage Interpretation Association
スタンダードレベルガイド〕

(社)日本山岳ガイド協会 認定  登山ガイド
NIAJ所属 (Nature Instructors Academy of Japan)


ハイキングとトレッキング

日本語のニュアンスの「ハイキング」と、英語で言う「ハイキング」は、内容がちがいます。
英語圏で「山へ行く」といったら、クライミングかハイキングかに分けられ、ロープ等を使って岩や氷を登るものを「クライミング」、二本足で歩いてゆくものを「ハイキング」としています。そのハイキングには、日帰りで行ってくるデイハイキングもあれば、テントを担いで縦走する山行もハイキング、山小屋をはしごする山行もハイキング、と言っています。要するに、南アルプスだの穂高連山の縦走であっても「ハイキング」に分類し、ハイキングとよびます。
日本語的に、「体力がなくなってきちゃったから、私、これからはハイキング程度にするわぁ」という方が時々いらっしゃいますが、それはたぶん、運動量の少ない山歩きのことを言おうとしているのだと思います。しかし、英語圏のニュアンスにあてはめるとそうはいきません。ツアーのご案内では「トレッキング」の呼称を使用しています。
また別のケースで、「スイスでハイキングが出来た(体力的な面で大丈夫だった)から、カナダでもハイキングをしようと思って…」の場合、カナダの方が明らかに脚力を要する歩きになります。自然の環境を保つためカナディアンロッキーでは、スイスのように便利な公共の交通機関が作られているわけではありません。山の中へと踏み込んで行くためにはそれなりに予備の衣類や食料等を携えたうえで自らの足を運んでいかなければない、ということを覚悟していただく必要があります。

 このように、日本語ニュアンスの「ハイキング」と区別していただくために、Aスタのツアーではあえて「トレッキング」という単語を用い、日本語のハイキングと混同しないようにしています。
ハイキングとトレッキングのちがいは、そこ。

「パンツ」と聞いたとき、あなたはどっちパンツを想像しますか。下着のパンツか、ズボンのことか…。それと似たようなものです。

コースをデザインしているガイド・クロサワは、カナダ山岳協会のプロフェッショナル試験を通り、協会認定ライセンスを保持するプロの「ハイキング・ガイド」です。
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